2008年10月18日

道沿いの八百屋さん

近頃の買い物は何でもそろうスーパーに近場の
コンビ二が当たり前の事。

その日は、車で走りながら、訪ねる友人に手土産はと、
まばらになったそれでもかっては、商店の並んでいただろう
通りに、走りながら目を配る。

赤いとまとが目に飛び込む、これにしょうと急ブレーキで停まる。

ジャガイモ、たまねぎ、青ねぎそんな位の種類、奥深い店も暗く
前に並んだものだけの商い、

でもでもとてもいい、会話がある。

とまといくつ?ガクが青くて元気のは、2?3日後、
今日食べるならこっち、5円引いとくは美味しいで

そんな会話は久しぶり。

スーパーでトレーの裏書きを見る賞味期限、
生産地。そしてバケットにほり込むそれが当たり前、

でもでも、捻じりはちまきをしたおじちゃんとの会話
いつからこんな買い物をしなくなったんだろう。

こんな店増えれば、いやきっと無くならないだろう
こんな関わりの商いを、皆いいと思うに違いないもの。

                    大東 和子

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