徒然ブログ

2008年6月アーカイブ

神戸から阪神電車に乗り換えて、3つ4つの駅
からもう海、海岸に足を運ぶ、くもり空を映して
海の色は、それなり。

それでも心地よい風で、波は、小さな三角で
打ち寄せる、浜辺には海草、鮮やかな緑、
その香りも、海風に混じり懐かしい、時間が
止まっての、ひと時。

時間の経過を意識しないのは、こんな時それと
眠っている時間かな、24時間を時に追われない
間があるから、人は次に動けるのかな。
なーにも、考えない時。

眠りはそれと同じ、いいひと時、いい眠りは
やっぱり大切。今日もそんな、おふとんが、
売れています。

小野鉱石の反響

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ラドンを微量含む小野鉱石でのものづくりを
始めてから5年余りにもなります。

私の進行性がん1年余りの寿命と告知をされ
その頃玉川温泉での岩盤浴の治療法から同元素
の小野鉱石を体につける。

がんを治療するのではなく、免疫力をつける事がとの思いで
身につけて眠る事を始めてから今年で7年を、元気でいる私。

くちこみだけで、買って頂いた方達、久しぶりに会えば、
皆様元気なお返事がいつも聞けます。

昨日もAさんが血圧が下がりずーっと安定しているよ。

Mさんは、よく眠れて朝の目覚めが良く毎日が、
ずーと元気、友人にも勧めたとの事。

そんな声を聞いた時は、とても嬉しい。

小野鉱石で作ったひざ掛けが、健康に結びつく
そんな声は作った私は、本当に嬉しいものです。

      寝具研究家  大東 和子

出会い

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グランドオープンの席、京都の、老舗呉服屋千聡
サントリー、伊衛門の三社が組まれてのカフェの席

クリップの島田社長のお呼びで関係なさった人達
をご紹介して頂きました。

名詞交換での出会いその紹介の言葉、
世界一、自然にやさしいすごーい寝具を開発の会社。

最高の、ものづくりに、与えられる京都行政からの
オスカー賞の受賞もした。

そしてこの私を、いつも新しいものを、つくり
、人に感動を与えている・・・・。

こんな言葉での紹介、さすが、人と人とつなぐ、
クリップの島田さんならではとの思い。

言葉は出会いを素晴らしいものにすると感じる。

   寝具研究家  大東 和子

梅雨の合間に

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6月17日雨を予感の日、さすが強運そろいの5人

時たまの小雨ですむ、目の前に迫った立ち木の間

を、緑に染まりながら、トロッコ電車で亀岡まで、

そこから清流下り、川幅が狭く岩がごろごろの間を、

竿さばきのさえた船頭さんに、思わず歓声、いや悲鳴、

水しぶきに息を一瞬とめる。まわりの木々に森林浴

のいい日を堪能できた1日。

     寝具研究家 大東和子

50年もなるかな、私の記憶が間違っていなかったら
四条よりの東側に青春のそぞろ歩きに立ち寄っていた
ギャラリー。

そこで友人のお嬢様が出展なさっていられる
と言う事で、懐かしさもあり、尋ねる。

何人かの作品の展示すべてに若さの中秘められた起爆剤
を感じる。

歴史の経過はあってもこのマロニエのように残るのはすごい事
残るものを期待したい思いです。

                 寝具研究家 大東 和子

下京支部の新入会員様との交流会が50名
の出席で始まり、名詞交換の後、楽しく賑やかな
ひと時を過ごしました。

人と人との出会いの深さは、生きてきた歴史の証し、
みたいなもの。

知っている、知ってもらっている、何かのシーンで、
それを感じた時、自分で自分自身で、喜びを感じます。

寝具研究家の肩書きの名詞でどんな事って?少し
話題になります。

あなたの快眠のためのステージ、寝具づくりを提案
させてもらうんです・・・・・。等の会話で少し仲良く
なれたかな。
    
         寝具研究家 大東 和子

友人の一泊

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60年ものながーい付き合いの友人 伊丹の住まいから、実家のあるここ伏見に でも泊まるのは、私宅でが恒例です。 年を重ねるにつれ、身の回りにおこる出来事は 自分の容量をはるかに超えたもの。 これまでの道のり、そしてこれからの生き方、 まわりが波風たたず、平穏が一番の願いと話し合う つらい、悲しい、苦しい、でも今生かされてること、 お蔭様でと感謝しましょうで、床につく。 彼女のため用意した、おふとんで、せめてものやすらぎ のひと時になれば                 寝具研究家 大東 和子

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