徒然ブログ

夕立

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7月23日の空は、見上げる目に入る雲はグレーゾーン、薄い色から濃い色の重なり。

その隙間から青い空、隠れたりのぞいたり、迫ってくる黒い雲に抵抗している様

でもでも雨が、すごい勢いで道をたたき始める。これこそ夕立。

シャワーを頭にかけているみたい。

傘は用を足せないほど。頭から顔に肩、下半身へ一瞬にぼとぼと

太陽はないけど、寒くない。そんな中弊社に寝具を買いに来られた、お客様を駅までお送りする

ワイパーを動かせても,しぶきで見えない、スローで。

 

太陽は無いけど、冷たくない、寒くない。

その時間、およそ10分余り。シャワーがストップ。

青い空が広がってきて黒い雲は、はるか向こうへと。

さあーお召替えをして、青い空、遮る雲のない、夏の太陽を迎える心の用意をしましょう。

自然が毎日の生活を 教えtくれる。

体も車も。ぼとぼとになっても、日の重なりを感謝で。

                   寝具研究科   大東 和子

上皇ご夫婦京都へ

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6月12日の今日、京都伏見に、孝明天皇陵、明治天皇陵にご参拝。

その道は、一目お顔を、との思いの人で道沿いは一杯。

警察の方たちの指示に従い、目を道路へ。

しばらく待つ。

ざんねーん。幹線道路から高速道路へ。

人が少ない場所を選んで、お待ちしていたのが間違い、ほんの数メートル先の

人混みで待ってれば良かった。

良い事には、やっぱり苦労もいるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

上皇御

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天皇のご戴冠

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秋の空

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 秋の空は、天文学的に見ても変わりやすいと言う事。それを感情ある人間の視線で見上げて。天高い青い空に、いつの間にか白雲が綿菓子の様に浮いている、綺麗。後ろを振り返り、もう一度を仰ぐ。胡坐をかいている黒い雲が、白い雲に重なりそうに動いている。本当は澄み切った透明な空気のせいで、天高い青い秋空を背景に雲がゆったりと、好きに動ける、それで空の景色が変わる。移ろいやすい、そんな秋空を、人の心に重ねて出来た言葉に、女心に秋の空があるのかも。人によって、男心に秋の空もあって当然かも。次の季節、冬には下を見て、強い足で歩くために、この天高い秋の空の下で、女性も男性も心を遊ばせよう。

                 寝具研究科 大東和子

酷暑の毎日暑い。人と人がすれ違う度に暑い暑いの言葉が飛び交う。

木々の緑の葉の間を、風がそよいでいる。涼しく思っているのかしら。

それに枯れそうなこともない。蓄えた水分を上手に使ってるのかな。

自然の中では同体の生、熱中症でぶっ倒れる人間、人間。

緑の木々を感じよう。

どんな環境がおかしくなっても、必要なものは授かっているはず、自然の中の一つで生を貰っているのだから。

自然に文句は言うまい。同じ日は絶対に無いのだから明日はどんな日かと楽しみに?

                寝具研究科  大東 和子

手のひら

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手のひらで会話が出来る。

マイカーで走る。一旦停止の四つ角、右横から歩きを止めて、人がこちらを伺う。

車の中の私、声は出さずに、先にどうぞと手で合図。

こちらの手の動きに、ありがとう声も、言葉は無くても通じる。

そこに笑顔もあるって。一瞬のシーンにハンドルをもつ手も、心も、喜ぶ。

わたしの手のひらが、きっと優しく話かけたのかも。

待っているから、気を付けて横切ってねと手のひらが、しゃべったんだね。

                    寝具研究科  大東 和子

深呼吸はため息 

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台風が来る

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台風5号が発生、日本を縦断。気象情報ではここ京都には7日夕方から

夜にかけて。

テレビでは凄い風と雨が暴れ、屋根が、塀が舞い上がってる。飛ばされた物が

人に、車にぶちあたっての被害。

人災は防げる方法があっても、自然の与える災いはどんな工夫があっても、

負ける。

では、優先するのは? どんな場合でも物、事、ではなく命。

一日過ぎた今、風も雨も予想通りに過ぎて行ってしまったみたい。

自然が起こす危険には、ただただ祈る事しか無いのかもしれません。

もう暴れないで、消えて行って下さいねと。

             寝具研究家  大東 和子

 

小野鉱石で健康

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大腸がんで、4ステージに近く余命一年の告知から15年の今。

なんで?こんなに元気。

その当時の自分を思い出してみる。

沢山の情報の中で玉川温泉での岩盤浴、岩盤から出るラドンで、血流をよくして、あっためることで、

がん細胞に勝てるを知って、同じ元素のものが福島県の小野鉱石。

それを探しあて、いろんなものを作り上げる。

鉱石研究所のアドバイス、沢山のモニターの声でので出来上がった物。

一年の命を15年も。採掘した自然のまま小石を腹部に枕に。

探し当てた小野鉱石が、命をこの体に生かしてくれたのと信じて

一日でも元気で長生き。

 

        寝具研究家   大東和子

 

 

 

 

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