先夜この3月からのがんサロンで仲良くなった
患者さん、私達世話人、そして京都医療センターの
副院長で外科部長の小泉先生も、お忙しい間
ぬって私達が計画した懇親会にご参加
総勢10名で、食べて飲んでそしてお話合いもで、おお盛り上がり
こんな懇親が出来るなんて、その前は思いもかけない事。
抗がん剤治療中、伏兵がいつ出てくるかの不安を
検査の度に感じる、声帯をなくし筆談の人、発泡系が
飲めない胃摘出の人。
皆な皆な、がんを超え,死が来るまでは、
楽しく元気でをが、サロンでの合言葉。
一人で抱え込まない、大きな不安を言葉に出来る、
いい日を送るために私も、すくわれているがんサロンです
大東 和子
疲れた心と体を癒す鍵は、質の高い眠りとくつろぎにあります。
その重要性を法人の活動にいち早く取り入れ、革新と快適性を追求したサービスを展開し、
お客様ファーストで新しい価値を創造された企業様を紹介します。












