5月17日京都医療センターに於いてがん患者が
語るに、私の体験談のお話をさせて頂きました。
余命一年余り、ステージ4に近い進行性がんの
告知、なのに今年で7年、どうして?
人には、それぞれ寿命があり、がんイコール死
ではない。
精神、心のあり方を、病気だけど病人ではない。
命を頂いている限り、普通の生活を意識して、いい
一日を送る。
決してがんに、コントロールされない等
の話をさせて頂く。人前なると充分に伝えられない
もどかしさも、反省材料として、残る講演でした。
寝具研究家 大東和子
疲れた心と体を癒す鍵は、質の高い眠りとくつろぎにあります。
その重要性を法人の活動にいち早く取り入れ、革新と快適性を追求したサービスを展開し、
お客様ファーストで新しい価値を創造された企業様を紹介します。












