前から相談を受けていた20年近く快適に
つかっていた羽毛布団、どうしたものかとご相談
を受ける。
古くなったら捨てるを、もう一度見直す、
リフォーム、リユースを考える事の大切さ。
もったいないの世界共通語が、生まれその意識が
広がって行きつつあるよう。
見せていただいたお布団、捨てるのはそれこそ
もったいないもの、お嫁入りにご用意してもらったもの、
お母様の娘への思いが、充分込められた品物。
もう一度お母様に、感謝の思いをしてもらうため、素敵に
リフォームしましょう。
物には必ず何かの、誰かの思いがあるもの。
もったいないと感じることはそんな事を心に描く事なのでしょう
寝具研究家 大東和子
疲れた心と体を癒す鍵は、質の高い眠りとくつろぎにあります。
その重要性を法人の活動にいち早く取り入れ、革新と快適性を追求したサービスを展開し、
お客様ファーストで新しい価値を創造された企業様を紹介します。












