9月3日京都新聞に世話役の齋藤様の写真入りで、
サロンの内容そして私達の思いが、記事
として掲載されました。
すごいもので、5日の金曜日、新しい来訪者の全部が
その記事を読まれてとの事。
いかに多くのがん患者さんそしてそのご家族がいられるかと思い
ここではつらい、悲しい、しんどい、痛いが飛び交う
どうなる、どうしょう、確かにこれに答えは出せません。
でも不思議です、そのうちに皆の顔が元気に変わってくのです。
そして又来週も来ますとの声を、残してお帰りになります。
これでいいんだろうか、いやこれでいいんだって、私達世話人は
自分に言い聞かせての1日です。
寝具研究家 大東 和子
疲れた心と体を癒す鍵は、質の高い眠りとくつろぎにあります。
その重要性を法人の活動にいち早く取り入れ、革新と快適性を追求したサービスを展開し、
お客様ファーストで新しい価値を創造された企業様を紹介します。












