たまにご来店のお客様の為に奥の方にセットしていた
2メータもある大きな机を、一番目につくところスケスケ
自動ドアの前ドカーンと言う感じで置き換える。
どうして?
豊富に商品を並べたとしても、生半可な
商品構成では量販店には負ける。
だとしたら、客の少ない静まりかえったシーンより、
たえず動く人を見せれば、人即ち商品、勿論イコールするには
まだまだ工夫が必要。
でも試す事をしてみようと、今日で2日目
誰かがそこに座って仕事をしている。
不思議、何だろうなんてふりかえる、何をしてるんだろうって
のどかれる、お店なのに商品が見えない。
入ってこられたら、すぐに座れる。
何かいい感じ。
この机の上で何をしたらを考えようが、
通る人が自動ドアの前に立つ事になるかも、今日のように。
寝具研究家 大東 和子
疲れた心と体を癒す鍵は、質の高い眠りとくつろぎにあります。
その重要性を法人の活動にいち早く取り入れ、革新と快適性を追求したサービスを展開し、
お客様ファーストで新しい価値を創造された企業様を紹介します。












