今日、社内での会話の中で、胸に残る言葉をもらった。
「社長が考えておられる社内の改革は、頑張れば直ぐに出来ます。
稲盛さんは約3年という時間でJALを再建されたんじゃなかったですか。」
一瞬、言葉が止まった。
その言葉は、ただの例え話ではなく、私への“エール”だ。
ありがたい励ましであり、同時に、私自身の姿勢を問い直すきっかけにもなった。
改革というと、どうしても「大きな構想」や「全体設計」に意識が向きがち。
もちろん、それも必要だけれど、今日の言葉が教えてくれたのは、
改革は「いつか完成する」ものではなく、
一つひとつ積み上げていく行動だということだと気づかせてくれた。

そして、もう一つ。
社員がこう言ってくれた背景には、
「変わることを恐れず、一緒に前へ進みましょう」という意思の表明でもあるし、
社長一人が旗を振る改革ではなく、社内の一人ひとりが“自分ごと”として受け取ったとき
改革は初めて力を持つ。そんな兆しを今日の会話から感じた。
もちろん、焦って空回りしてはいけない。
変化には順序がある。共有して、納得して、実行を続けると習慣になる。
だからこそ、「急ぐ」よりも「やり切る」。「一気に」よりも「確実に」を大切にしたいとも思った。
迷わず、止まらず、前へ進むこと。
背中を押してくれた社員に恵まれ本当に有難い。
このように、会社は社員と共に育てるものだと、感じた一日となった。
温かいエールを本当にありがとうございます。
大東寝具工業 大東利幸












