「自分は6時間寝れば十分」
そう言い切れるビジネスパーソンは確かにいる。
体質的に短時間睡眠でも機能する少数派は存在する。


上のグラフでは、
男性で約36%、女性で約40%以上が「6時間未満」と回答。
女性の方が多いのは日本の社会、文化を背景とした課題を映し出しているとも言える。

ただ、多いのは「6時間で足りている」というより、
「6時間しか眠れていない」のが状態化しまっているケースではないだろうか。

厄介なのは、睡眠不足に慣れるほど、自分では不足を自覚しにくくなること。
休日に寝だめで補おうとしたり、午後に強い眠気が来てコーヒーがないと持たないとか。
或いは、以前よりミスが増えたり、イライラしやすい。
こういうサインがあるなら、それは“体質”ではなく“睡眠負債”の可能性が高い。

次のようなデータがある。
慢性的に6時間睡眠が続くと、認知機能の低下が「24時間起きている状態」や
「血中アルコール濃度0.1%相当」と同等だという。
(米疾病予防管理センター:CDCや厚生労働省の資料引用)

本人は平気なつもりでも、頭の働きは確実に鈍っていく。
仕事で言えば、判断が遅れる、確認が甘くなる、言葉が荒くなったり、、

睡眠は「貯金はできないけれど、借金は溜まる」と言われる。
つまり、睡眠負債というものだ。
睡眠負債は、週末にまとめて寝れば帳消し、取り返せるものではない。
だからこそ、気合や根性で乗り切るのではなく、毎日の生活リズムに落とし込む必要がある。

ビジネスパーソンにとって
睡眠は意志の強さを測るものではなく、
日中の生活において、仕事の精度を守る“安全装置”だということ。

そこで、対策の提案。
全部やろうとしない。まず一つだけ選ぶ。おすすめはここから。

  • 起床時刻を固定する(休日も大きくズラさない、ズレても1h)
  • 朝起きたら光を浴びる(数分でいい)
  • 寝具を“首と腰の負担”から見直す(枕か敷き、どちらか一つ)

忙しいほど、睡眠は「削る対象」ではなく「整える対象」になる。
睡眠が整うと、集中力も、気分も、対人の余裕も戻ってくる。
結局それが、仕事の結果にいちばん効く。

「6時間で足りている」のか、「6時間しか眠れていない」のか。
まずは自分の状態を見極めるところから始めたい。

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大東寝具工業 睡眠健康指導士 大東利幸

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