快眠とくつろぎで紡いだ
100年の歴史

大東寝具工業は1925年の創業以来、寝具づくりに情熱を注ぎ、多くのお客様に愛される製品を提供してまいりました。現在「快眠とくつろぎで世界を元気にする」というミッションのもと、100年の技術と知識を活かし、より良い睡眠環境の提供に努めています。これからも伝統を大切にしつつ、新たな技術やアイデアを取り入れ、お客様第一の姿勢で進化を続けます。また「経営は人づくり」と考え、社員の成長を支えながら、次世代へ継承する責務を果たし、持続可能な社会に貢献してまいります。

大東寝具工業代表取締役大東利幸

100th Anniversary Project NO.1

京和晒綿紗ガーゼパジャマ
れんが・こん

規格外のガーゼパジャマを破棄せず、染め直して再利用した製品です。京和晒綿紗ガーゼパジャマれんが・こんは、他のシリーズとは異なる「製品染め」でつくりました。製品染めの水洗い工程で縫製のために施された糊が落ちますので、洗濯後のパジャマと同じようにふんわりとした仕上がりになっております。自然なままの素材の美しさをより感じていただけますよう、水洗い工程後のしわなどはあえて残した状態でお届けしています。手に取った日から京和晒綿紗のやわらかさを体感してください。

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100th Anniversary Project NO.2

オンラインストアリニューアル

直営オンラインストアを、より見やすく・使いやすくリニューアル。より快適にお買い物いただける環境をご用意しました。

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100th Anniversary Project NO.3

コーポレートサイトリニューアル

コーポレートサイトの内容をさらに充実させ、大東寝具工業の取り組みや事業活動をより詳しくご覧いただけるようになりました。

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100th Anniversary Project NO.4

染司よしおかｘ京和晒綿紗ガーゼパジャマ

当社は、1925年の創業以来、京都・伏見の地で「眠りの質」にこだわった寝具づくりを続けてきました。節目となる創業100周年にあたり、単なる記念品ではなく、「次の100年」にも語り継がれる特別な製品をつくりたい。そんな強い想いから始まりました。そんな折に出会ったのが、江戸末期・文化年間創業、植物染めの老舗〈染司よしおか〉。６代目当主・吉岡更紗氏が受け継ぐ天然染料の技と、古来より変わらぬ美意識は、私たちが大切にしてきた「本物の素材と職人技」に通じるものでした。化学染料を使わず、草木でゆっくりと染め上げられたガーゼ生地は、使い込むほどにやわらかさと色の深みを増し、肌にやさしい。この風合いを最大限に生かすため、当社の職人が１枚１枚丁寧に縫製し、特別な京和晒綿紗ガーゼパジャマとして仕立てました。

〈染司よしおかｘ京和晒綿紗〉ガーゼパジャマをもっと見る

100th Anniversary Project NO.5

SOU・SOUｘtetra（テトラ）

今回のコラボレーションでは、SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二氏が今コラボレーションのために特別に描き下ろしたオリジナルテキスタイルを採用。柔らかなフォルムに寄り添う伸びやかな〈綿の花〉の柄が、tetra（テトラ）のくつろぎを一層引き立てます。大東寝具工業の職人の手仕事による確かな品質と、SOU・SOUらしい遊び心が融合した、創業100年だからこそ実現した特別なモデルです。※ 2025年12月15日より、応援購入サイト「Makuake」にて先行予約販売を実施した後、2026年中に一般販売を開始する予定です。