新年あけましておめでとうございます。製造課の樹下です。
約6年間、製造の現場で使い続けてきたデニムのエプロンを、 新年に迎えて、買い替えました。 選んだのは、前とまったく同じエプロン、メーカーも同じです。

(※写真左:6年使用/右:新品)
はっきりと違いが出ていて、驚きました! 新品は濃く、パリッとしたインディゴ。 一方、今までのエプロンは、洗われ、擦れ、動き続けた分だけ、淡く柔らかい色に変わっていました。これは「劣化」ではなく、現場を動き回ってきた時間が、そのまま色落ちとして表れているように感じます。 私たちが作っている製品も、 お客様の暮らしの中で、 こうして少しずつ表情を変えながら使われていくものです。 長く使われるということ。 そこに耐えられるものを作るということ。 6年使ったエプロンと新品を並べて、 改めて「ものづくりの時間」について考えさせられました。 数年後、どんな色に育っているのか—— それも楽しみのひとつです。
大東寝具工業 樹下












